とある二流大学院生の個人的見解

二流大学院生が学習や世の中の動向に対する自分の意見を綴っていくブログ

雑談.TOEIC860(レベルA)を目指して 3

 TOEICまであと22日!

 「3週間で攻略 TOEIC L&Rテスト900点!」のDay14まで、終わらせました!つまり、明日でこの本は終了です!どれぐらい点数が上昇するのか、楽しみです。

 私がわからなかった単語を復習して本日は終わりにしましょう!

 

単語

jot A down on B・・・AをBにメモする(建築家のジョットとは無関係なようだ)

windowpane ・・・窓ガラス(pane には区画を表す意味がある。窓の一区画はガラスに覆われた部分だから、窓ガラスを指す・・・のかなぁ?)

I'm just wondering if you could・・・Could you の丁寧な形(Yes, Noでは答えない)

resume・・・再開する(re「再び」+sume「take」、presume・・・推測する、assume・・・引き受ける、思い込む、consume・・・消費する 等と同じ語源)

shaving foam・・・髭剃りクリーム(foamは「泡」)

bistro-style・・・居酒屋風の(日本語にもなっているようだ・・・日本語の語彙力も貧弱か・・・?ちなみに、こちらはフランス語がもとだが、アラカルトも分からなかった)

comparable・・・同等の(比べられる→同じような)

logistics・・・物流(logy の意味につられないで!)

quarterly・・・季刊誌(”季刊誌”なんて初めて聞いた。英語名でquarterとついているように、年4回出す雑誌のことのようだ。日本語力・・・)

tragedy・・・悲劇(tragosは「やぎ」、goat simulator は確かに惨劇だった。)

carton・・・段ボール箱(音がcurtainに似ている、注意!)

scale・・・はかり(意外と忘れる。しかも頭に浮かぶ定規。定規は基本ruler)

accredited・・・認可を受けた(crediteを与えられた)

CV・・・履歴書(curriculum vitaeの略。日本でも使われている←エッ?)

securities・・・証券(ガードマン的なイメージだった。衝撃)

giveaway・・・景品(頭に「やってしまったという表情の男」が浮かぶ単語だが、無料配布の意味ももちろんあるようだ)

intact・・・完全な(tactされてない→そのままの状態)

head out ・・・出かける

adopt・・・を取り入れる(adaptとの混同に注意)

opt out of ・・・から身を引く

cast shadows・・・影を落とす

full-fledged・・・本格的な(fledgedで「羽毛が生えた」、つまり「羽毛が生えそろった」→「十分な状態になった」)

prospectus・・・案内書(この意味は知らなかった。基本は目論見書)

charge・・・を課す(こういった中学単語も時々忘れるものだなぁ)

whopping・・・非常に大きい(whopが「ぶったたく」等の意味があり、なんか強そうなイメージになったのだろうか)

commission・・・委託、委託する

unmatched・・・並ぶもののないほど素晴らしい(いい意味で使われることに注意)

a stone's throw・・・とても近い(石を投げれば届く距離・・・こういう慣用表現が一番苦手です)